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【美味しい】ミニトマトのオススメ品種(個人の感想)

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オススメ

こんにちは!

家庭菜園でミニトマトを育てているノリジです。

毎年、いろんな品種のミニトマトを育ててみています。

今回は、そんな私の個人的な好みによるオススメ品種を紹介します。

美味しいミニトマトを知りたい

こんな方の参考になればと思います。

2022年の栽培結果をもとに紹介します。

*前提として、糖度だけでなく、酸味や味の濃さ、食感等トータルでの好みとなります。

1.アイコ(鉄板)

まずはミニトマトでお馴染みとなってきた「アイコ」です。

毎年人気で、ホームセンターなどでも手に入れやすい品種となったアイコですが、最近は「強アイコ」や「イエローアイコ」などの品種も出ています。

アイコは味、食感、肉厚感がよく家庭菜園でも人気の品種です。

育て方も簡単ですので、まだ育てたことの無い人にはオススメの品種となります。

2.甘っこ(うまい!)

2022年 甘っこ 糖度11

続いて、「甘っこ」です。

とにかく、美味しいミニトマトです。

高糖度トマトや、薄皮ミニトマト等はトマトの味が薄いモノがよくあります。

しかし、「甘っこ」はトマトの味&甘みがしっかりしています。


2022年に初めて栽培をしましたが、苗を見つけたら是非お試しいただきたい品種です。

3.プチぷよ(薄皮品種)

2022 プチぷよ 糖度8 

続いては、薄皮品種のオススメになります。

総合的にオススメしている品種は、日光種苗株式会社の「プチぷよ」になります。

私は、薄皮品種を何種類か育てていますが、「あまぷる」や「ぷるるん」また「ピンキー」などと比較すると、収穫初期から味があり、また柔らかく美味しいミニトマトになります。

なかなか手に入らなくて「あまぷる」などをオススメしていましたが、2022年に初めてこの品種を栽培することが出来ました。

私の地域では、JAで販売されていることがあり、苗を購入しました。

興味のある方は、ネット通販で種を購入するのも一つの手です。


※皮が柔らかいので、お弁当には不向きです。

追伸、「つやぷるん」として売られているミニトマトの品種が「プチぷよ」であることが判明しました。ぜひ見かけた方はチャレンジしてみてください。

まとめ

今回は2022年の栽培結果から、美味しいミニトマト3選を紹介しました。

タイプ別オススメは以下の通りです。

食感(肉厚)なら「アイコ」です。

味(トマト感)なら「甘っこ」です。

新発見(薄皮品種)なら「プチぷよ」です。

まだ育てたことの無い方は、是非参考にしてみてください。

それでは、また!

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